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2018年4月26日木曜日

SONY WF1000Xを購入しました

SONY WF1000Xを購入しました。

ネットのレビューでは散々な評価となってますが、実際使用してみるとネットの評価が正しいことがわかります。

購入したのは、最新のファームウェアになっていていました。

SONYいわく最新ファームで音切れはだいぶ解消したと公表していますが実際は

動画やゲームの音声遅延は仕様とのことです。
ワイヤレスで音声を送信してるので遅延はどうしようもないです、遅延をない状態にするのであればアップルのよう自社開発したチップを搭載しないとだめです。

音楽再生での遅延はしないのですが音切れはひどいです、WF1000Xはまだまだのワイヤレスイヤホンです。

2018年4月5日木曜日

理想のスマートウオッチに出会いました。

スマートウオッチは今まで独自で色々な連動アプリで連携をしなければ通知もろくにできませんでしたが、GoogleがAndroid wearとAppleのwatch OSというスマートウオッチOSをだしたことにより色々なアプリを使用しなくてようなりました。

2年前ぐらいから海外のファッションブランドがGoogleのSmartWatch市場に参入し始めました。

昨年はマイケルコスがスマートウオッチを発売し女性誌では話題になり、2018年はケイトスペードがスマートウオッチを発売して女性誌で話題になっていまし。

女性誌で話題のスマートウオッチを発売した2社はアメリカのFossil社の子会社であり形もFossil社のスマートウオッチとほぼ同じでOSが旧名称のAndroid wear なんです。

wear OS搭載のファッションススマートウオッチのお手本がFossil社のスマートウオッチなんです。

GoogleやAppleのスマートウオッチには毎日充電しないといけないという欠点がありました、2017年にPebbleをFitbit社が買収しIONICというスマートウオッチを販売しましたが、アプリの少なさ原因で販売を伸ばせてません。

Fitbitのような活動計スマートウオッチを発売している他社も同様に本体は分厚いという欠点がありデザイン的にもよいとおもえるものがありませんでした。

2017年11月にWithings社がデザインよいバッテリーが持つスマートウオッチを発売しましたが、ガラスが曇るという問題がでてしまい倒産寸前売り上げが落ち込んでいるところにNOKIAがよい製品を発売しているWithings社を救うべく買収しNOKIAに吸収しました。

Withings社時代に発売していたSteelHRガラスが曇る欠陥問題を改善しNOKIAブランドとして発売しました。
デザインもよく電池は一回の充電で25日持ちます。

ようやく理想のスマートウオッチに出会いました。